ストリーミングの保存とキャプチャ
ストリーミングの保存と、キャプチャは似ているようですが、まったく異なった処理です。キャプチャはストリーミングのデータがRGB信号に変換されたものを再度エンコードして保存しますので、サイズも大きくなり画質も劣化することが多いです。また、PCの性能によっては失敗します。 WindowsMediaは各WindowsOSに標準で搭載されているマルチメディア機能でプレイヤー、エンコーダー、配信サーバ、コンテンツ保護まで含めた総称です。もともとはNetShowというビデオ会議システムから派生したもので基本的なAPIであるDirectXを中心にしたシステムとなっています。最後発ながら独占的なOSに標準装備されているため、あっという間にシェアを延ばしてきました。 MPEG4の技術を応用したMS-MPEG4とASFファイルフォーマットで本格的にストリーミングに対応してきました。WMのAPIであるDirectShowはDirectXの機能の一部ですがフィルターと呼ばれる様々な機能を追加することで拡張することが可能です。またaviと同じDirectShowをAPIに持つため明確な差別化が難しくなって来ているようにも感じます。 最新環境はWindowsMedia9でHDなみの高画質と音声の5.1チャンネルの実装、バッファリングの無い環境、更なる効率化と高品質化を達成しました。 Windows Mediaの保存には、MPXが便利です。